サンフランシスコ 観光 アルカトラルズ島 その1
久々の SFシリーズです
アルカトラズ島観光編
なんか すごく人気の観光だそうなんで 朝いちばんの空いてる時間帯に ゆっくり見られると ネットに書いてあった 「early bird tour 」を 日本から予約入金して行きました。
出発地の ピア39に行ってるたら ほんまに 8時前と言うのに かなりの人で
半分「ほんまに人気なんか?大げさちゃうんか?」と思ってましたが
予約して行って正解(*^^)v
ほんとに 予約なしでは チケット買うの難しそうでした。
朝の ピア39をフェリーで出発 サンフランシスコは夏でも 朝夕寒いくらいなんで 船の上はけっこう寒かったけど 天気がいいんで 気持ち良かった
20分少々で 島に到着
廃墟っぽい建物が まがまがしい雰囲気 ( ;∀;) 獄門島やー
船を降りた所で なんか 説明を聞いてから 自由に中を見る感じになってましたが
私らは 説明聞いても分からんので 説明をスルーして 監獄の方に歩いて行く人らについて行きました。
ツアーと言っても 行の船の時間が決まってるだけで
上陸後は 自由に過ごして、好きな時間の船で帰るシステム
こってりと 見たい人には 島をガイドさんについて一周見て回るウォーキングツアーも有り
なんなら 一日楽しむのも 可能な感じでした。
アルカトラズ島=監獄を見るという風思ってましたが
ナショナルパークでも有り、自然を見ると言う側面もあるようで
ツアーが予約なしでは 売り切れて行けない事も有るのは、自然保護の為に入島する人数制限を設けてるからだそうです。
丘の上に建つ監獄棟 でかいです
まずは入り口で 言語別になってる オーディオガイドを借ります
英語は1チャネル、日本語は2チャンネル みたいな 方式ではなく
機械ごとに 言語設定されてるので、借りて耳に当てたら 即スタートで 音質もかなりの物でした
音声ガイドにしたがって「broad way」と呼ばれる 監獄内のメイン通路に進むと
周囲の監獄から 急に 囚人たちの騒ぐ声が (◎_◎;)
かなり リアルな音声で 自分が 「プリズンブレイク」の世界に入ったような気分
よくある 「ここは ○○です、〇〇は何年にドーノコーノ」みたいな 淡々とした説明を聞きながら歩くんやろと思ってたら、 囚人の一人やら、看守の一人やら、実際にアルカトラズ島に居た人物が 一人称話をしたり、
リアルな効果音が多用されていたり、と
アメリカらしい演出になっていて、 興味深く見て回れました。
続きます
アルカトラズ島観光編
なんか すごく人気の観光だそうなんで 朝いちばんの空いてる時間帯に ゆっくり見られると ネットに書いてあった 「early bird tour 」を 日本から予約入金して行きました。
出発地の ピア39に行ってるたら ほんまに 8時前と言うのに かなりの人で
半分「ほんまに人気なんか?大げさちゃうんか?」と思ってましたが
予約して行って正解(*^^)v
ほんとに 予約なしでは チケット買うの難しそうでした。
朝の ピア39をフェリーで出発 サンフランシスコは夏でも 朝夕寒いくらいなんで 船の上はけっこう寒かったけど 天気がいいんで 気持ち良かった
20分少々で 島に到着
廃墟っぽい建物が まがまがしい雰囲気 ( ;∀;) 獄門島やー
船を降りた所で なんか 説明を聞いてから 自由に中を見る感じになってましたが
私らは 説明聞いても分からんので 説明をスルーして 監獄の方に歩いて行く人らについて行きました。
ツアーと言っても 行の船の時間が決まってるだけで
上陸後は 自由に過ごして、好きな時間の船で帰るシステム
こってりと 見たい人には 島をガイドさんについて一周見て回るウォーキングツアーも有り
なんなら 一日楽しむのも 可能な感じでした。
アルカトラズ島=監獄を見るという風思ってましたが
ナショナルパークでも有り、自然を見ると言う側面もあるようで
ツアーが予約なしでは 売り切れて行けない事も有るのは、自然保護の為に入島する人数制限を設けてるからだそうです。
丘の上に建つ監獄棟 でかいです
まずは入り口で 言語別になってる オーディオガイドを借ります
英語は1チャネル、日本語は2チャンネル みたいな 方式ではなく
機械ごとに 言語設定されてるので、借りて耳に当てたら 即スタートで 音質もかなりの物でした
音声ガイドにしたがって「broad way」と呼ばれる 監獄内のメイン通路に進むと
周囲の監獄から 急に 囚人たちの騒ぐ声が (◎_◎;)
かなり リアルな音声で 自分が 「プリズンブレイク」の世界に入ったような気分
よくある 「ここは ○○です、〇〇は何年にドーノコーノ」みたいな 淡々とした説明を聞きながら歩くんやろと思ってたら、 囚人の一人やら、看守の一人やら、実際にアルカトラズ島に居た人物が 一人称話をしたり、
リアルな効果音が多用されていたり、と
アメリカらしい演出になっていて、 興味深く見て回れました。
続きます