ダラス・バイヤーズ・クラブ

久々に 映画観に行ってきました
ダラス・バイヤーズ・クラブ




 


1980年代当時無認可だったHIV代替治療薬を密輸販売し、アメリカのHIV患者が特効薬を手にできるよう奔走した実在のカウボーイの半生を映画化した人間ドラマ


と いう事で エエ天気の日に観に行くのには 暗いかなあとも思いましたが


かなり 良かったです

最初は 「キモイ」感じの 主人公が 観ていくにつれて かっこよく見えて来ました
病気モノにありがちな お涙頂戴じゃなく 爽快感すら覚えるスートーリーでした 





マシュー・マコノヒー21キロ減量したそうで
本当に 病気の人に見える 
役作りスゴイ