色々と危機一髪


めっちゃ強風の本日
のす父と共に車で毘沙門通り走ってたら、突然通りに立ててあった毘沙門堂の旗が倒れて来た
原付乗ったおばちゃんが通り過ぎた瞬間で、数秒早かったら、旗がおばちゃん直撃の危機一髪




のす父は、旗の竿の部分を踏み付けて走りされば良い的な事を言ってたけど、それは罰当たりやし、やっぱ一旦停車して旗をどかさんとあかんよなーと、思いつつ、踏切待ちしてる間に心がけの良い通行人のおじさんが旗を直してくれて一件落着




そして、帰宅して洗濯を取り込もうとしたら、私のパンツが風で煽られてベランダの端に飛ばされてた、
もう少し飛んでよそ様のお宅に入ってたりしたら、かなり恥ずかしい


ベランダの柵に絡まって止まってくれてて、良かった