2012-01-06から1日間の記事一覧

うれしやと ふたたび さめて ひとねむり 浮世の夢は 暁の空

意訳: うれしいかな、最後かと目を閉じたが、また目が 覚めた。この世で見る夢は夜明けの暁の空のよう だ。 さて、もう一眠りするとしようか。 私の好きな徳川家康公の辞世の句です 一昨日 のすと お見舞いに来たとき 最近には珍しくしっかりと目を開けて …