Statue of Liberty
ニューヨークで観光した所を ボチボチ書きます
まずは Statue of Liberty 自由の女神
折角行くんやし 王冠の所まで上がりたいと ネットで予約
王冠まで登るのは 台座まで登るのと $3しか違わないけど
登れる人数が制限されてるそうで 早めに手配しないと 買えないらしいです
10時の組で予約したけど いったい 10時が フェリーの時間なんか
登りはじめなんか ネットで見ても両方の説が有って不安・・・
まあ早く行っておくに越したことは無いと 早めに向かうことに
地下鉄で Bowling Greenまで 行って 案の定反対向きに歩くと言う失敗しつつも
9時30のフェリーに乗れて 10時前にはリバティ島に到着して
10時頃に 意気揚々とクラウンまで登るゲートに行ったら 10時35分以降に来いと 追い返されたんで(笑)
やっぱり 10時はフェリーに乗る時間やったよう
が、私達は朝早かったんで フェリー乗り場は空いていて チケットの受け取りもすぐ出来たし
フェリーの乗り場では セキュリティチェックも殆ど無かったんで スムーズに島に到着しましたが
買えるころには すごい人が押し寄せて来てたんで まあ早めに行動した方が良いとは思います
地下鉄駅を出てちょっと歩くと もう 遠目に自由の女神 そして 反対側には 輝く One World Trade Center
古い建物の多い ミッドタウン界隈とはまた違う すっきりした雰囲気がカッコいい
フェリーに乗って海からのマンハッタンの景色と だんだん近づいてくる自由の女神に見惚れてる間に
あっと言う間にリバティ島到着
オーディオガイド(全員に貸出し)を借りて ブラブラと女神の方へ
女神の周りは公園になっていて ここまで来て下から見てるだけでも十分いい感じ
でもオーディオガイドは サンフランシスコのアルカトラズ島のみたいに勝手に場所を感知して説明が変わるわけでは無くて 自分で操作しないといけなくて めんどくさかったんで じっくり説明を聞いてみるのが好きという訳ではない 我が家的に 「いらんなー」でした
特に 女神の内部を登ってる間は 邪魔でしかなかった (;´Д｀)
すぐにも内部に入るつもりやったけど 追い返されたんで しばし公園でくつろいで
時間になったんで いざ 女神内部へ
クラウンチケット所持してる人は リストバンドを巻いてもらって 荷物はカメラ・携帯以外はすべてロッカーにしまってから 中に入るシステム
まず 台座の中に作れてる博物館をチラ見してたり 台座展望台から景色を楽しんだりして
いよいよ 女神の中に入ると・・・・ むっちゃ狭い
アメリカ人のデブなら 詰まってしまってニッチもサッチもいかんようなりそうな 狭い狭いらせん階段がずーっと続いてて 途中で止まるような余裕もなく ハーハー言いながら 必死で登る
治療終了間際は そうとう体力が弱ってたんで 治療終わって5週ちょいで 女神のデコまで登れるまでに回復するか心配でしたが 階段が狭いので 手すりにしがみついて 全身を使って登ったら なんとか登れました
「デコまで登る」を回復の目標にしてたんで 登り切った時は嬉しかった (∩´∀｀)∩
必死で登った クラウンで 自由の女神の体の中から眺める景色は格別
降りるのも階段が狭くて急なんで 落ちないように必死 台座まで降りた時はほっとしました
外に出て いま登って来た 自由の女神を外から眺めると 「よー登ったなぁ」と 思いました
女神から出てきたら のどカラカラ とりあえずなんか飲みたいと 思ってたら
生レモンがゴロゴロ入ったレモネードを売ってたんで 即購入
疲れた身体に 染み渡る―
帰りのフェリーは エリス島に立ち寄りますが 「あまり何もない」と言う 情報やったんで
私らは そのまま バッテリーパークに帰還
海からのマンハッタンの景色も楽しめたし
女神の内部にも潜入できたし
自由の女神 行けて良かったです
まずは Statue of Liberty 自由の女神
折角行くんやし 王冠の所まで上がりたいと ネットで予約
王冠まで登るのは 台座まで登るのと $3しか違わないけど
登れる人数が制限されてるそうで 早めに手配しないと 買えないらしいです
10時の組で予約したけど いったい 10時が フェリーの時間なんか
登りはじめなんか ネットで見ても両方の説が有って不安・・・
まあ早く行っておくに越したことは無いと 早めに向かうことに
地下鉄で Bowling Greenまで 行って 案の定反対向きに歩くと言う失敗しつつも
9時30のフェリーに乗れて 10時前にはリバティ島に到着して
10時頃に 意気揚々とクラウンまで登るゲートに行ったら 10時35分以降に来いと 追い返されたんで(笑)
やっぱり 10時はフェリーに乗る時間やったよう
が、私達は朝早かったんで フェリー乗り場は空いていて チケットの受け取りもすぐ出来たし
フェリーの乗り場では セキュリティチェックも殆ど無かったんで スムーズに島に到着しましたが
買えるころには すごい人が押し寄せて来てたんで まあ早めに行動した方が良いとは思います
地下鉄駅を出てちょっと歩くと もう 遠目に自由の女神 そして 反対側には 輝く One World Trade Center
古い建物の多い ミッドタウン界隈とはまた違う すっきりした雰囲気がカッコいい
フェリーに乗って海からのマンハッタンの景色と だんだん近づいてくる自由の女神に見惚れてる間に
あっと言う間にリバティ島到着
オーディオガイド(全員に貸出し)を借りて ブラブラと女神の方へ
女神の周りは公園になっていて ここまで来て下から見てるだけでも十分いい感じ
でもオーディオガイドは サンフランシスコのアルカトラズ島のみたいに勝手に場所を感知して説明が変わるわけでは無くて 自分で操作しないといけなくて めんどくさかったんで じっくり説明を聞いてみるのが好きという訳ではない 我が家的に 「いらんなー」でした
特に 女神の内部を登ってる間は 邪魔でしかなかった (;´Д｀)
すぐにも内部に入るつもりやったけど 追い返されたんで しばし公園でくつろいで
時間になったんで いざ 女神内部へ
クラウンチケット所持してる人は リストバンドを巻いてもらって 荷物はカメラ・携帯以外はすべてロッカーにしまってから 中に入るシステム
まず 台座の中に作れてる博物館をチラ見してたり 台座展望台から景色を楽しんだりして
いよいよ 女神の中に入ると・・・・ むっちゃ狭い
アメリカ人のデブなら 詰まってしまってニッチもサッチもいかんようなりそうな 狭い狭いらせん階段がずーっと続いてて 途中で止まるような余裕もなく ハーハー言いながら 必死で登る
治療終了間際は そうとう体力が弱ってたんで 治療終わって5週ちょいで 女神のデコまで登れるまでに回復するか心配でしたが 階段が狭いので 手すりにしがみついて 全身を使って登ったら なんとか登れました
「デコまで登る」を回復の目標にしてたんで 登り切った時は嬉しかった (∩´∀｀)∩
必死で登った クラウンで 自由の女神の体の中から眺める景色は格別
降りるのも階段が狭くて急なんで 落ちないように必死 台座まで降りた時はほっとしました
外に出て いま登って来た 自由の女神を外から眺めると 「よー登ったなぁ」と 思いました
女神から出てきたら のどカラカラ とりあえずなんか飲みたいと 思ってたら
生レモンがゴロゴロ入ったレモネードを売ってたんで 即購入
疲れた身体に 染み渡る―
帰りのフェリーは エリス島に立ち寄りますが 「あまり何もない」と言う 情報やったんで
私らは そのまま バッテリーパークに帰還
海からのマンハッタンの景色も楽しめたし
女神の内部にも潜入できたし
自由の女神 行けて良かったです
