赤目四十八滝 ハイキング
一昨日から一泊で のす父と赤目十八滝に行ってきました
のす父が どっか温泉行きたいと言うので
交通費安めで行けそうなトコを探してて 赤目温泉の 赤目温泉隠れの湯対泉閣という所がなかなか良さそうで
交通費も高速代１０００円以内で行けるので そこに決定
赤目四十八滝と言う名前は知ってたけど 行くことに決めてから調べたら
滝を全て見るには 片道９０分歩かないといけないのが判明 (@_@) マジか
でも こうなったら 行くでー て 事で
山ガールデビュー もとい 山猿デビューして来ました
宿に車を置いて ドライブイン赤目でお弁当調達して
サンショウウオセンターで入山料を払って ハイキング開始
階段を上がって行けば そこはもう 山の中
そして、この階段ですでに 若干疲れたんですが・・・大丈夫か自分
少し歩くと まずは行者滝 霊蛇滝の 次がわりに大きい滝の 不動滝
この辺で すでにお腹が減ったんで 乙女滝の辺りで お弁当タイム
山菜ごはんの お弁当 山椒がピリッと効いてて 予想以上に美味しかった
食べたら すぐに歩き再開 なんせ 先が長いですから
千手滝の所には 茶屋が有って かき氷なども売ってましたが
この先にも 茶屋が有るようなので 休憩なしで 進んで
高さ３０メートルの布引滝 長々と落ちてます
子の辺りから 道のアップダウンが激しくなり
ガタガタの石段を上がったり 下がったり 石の上を歩いたりと
ハードになって来ました
実は 内心 半分くらいで折り返してもエエかなーと 思ってたんですが
実際歩いたら しんどいけど だんだん楽しくなって来て
もう 完全に最後まで行くモード
日が当たってる場所は暑いけど、森の木々で日差しが遮られてると涼しいので
良い気持ちです
小さい滝をいくつか過ぎて 第二の茶屋ポイント百畳岩に到着
なんか 甘い物でも食べようと思ってたのに
茶屋閉まってるし (;´∀｀)
したかなく 手持ちのお菓子食べて休憩
ここから 先に行く人は 遅くても３時半には下山を開始するようにと注意書きが有りました
携帯も通じないので 所々に緊急電話が追いあって
だんだん ガチで山の雰囲気
すべってこけないよう 宿で借りたステッキを使って 登ったり下りたり
雨降滝は 岩から 雨のように水が滴り落ちて来て 独特な滝でした
その先のきつい石積みの階段を上り切ったら
赤目四十八滝の象徴 荷担ぎ滝に 到着 (∩´∀｀)∩
この滝は本当に 綺麗で ここまで来て良かった
まさに ご褒美の景色
そこからは 割と楽に 雛壇滝 琵琶滝と進んで
赤目四十八滝ゴールしましたー
と 思ってたんですが 今 これ書くために 見返したら
もう一つ奥に 岩窟滝と言うのが有りましたぁ
あと１０分やったのに ショック
なので・・・・また 紅葉とかの時期に 再訪してみるのもアリやな
のす父が どっか温泉行きたいと言うので
交通費安めで行けそうなトコを探してて 赤目温泉の 赤目温泉隠れの湯対泉閣という所がなかなか良さそうで
交通費も高速代１０００円以内で行けるので そこに決定
赤目四十八滝と言う名前は知ってたけど 行くことに決めてから調べたら
滝を全て見るには 片道９０分歩かないといけないのが判明 (@_@) マジか
でも こうなったら 行くでー て 事で
山ガールデビュー もとい 山猿デビューして来ました
宿に車を置いて ドライブイン赤目でお弁当調達して
サンショウウオセンターで入山料を払って ハイキング開始
階段を上がって行けば そこはもう 山の中
そして、この階段ですでに 若干疲れたんですが・・・大丈夫か自分
少し歩くと まずは行者滝 霊蛇滝の 次がわりに大きい滝の 不動滝
この辺で すでにお腹が減ったんで 乙女滝の辺りで お弁当タイム
山菜ごはんの お弁当 山椒がピリッと効いてて 予想以上に美味しかった
食べたら すぐに歩き再開 なんせ 先が長いですから
千手滝の所には 茶屋が有って かき氷なども売ってましたが
この先にも 茶屋が有るようなので 休憩なしで 進んで
高さ３０メートルの布引滝 長々と落ちてます
子の辺りから 道のアップダウンが激しくなり
ガタガタの石段を上がったり 下がったり 石の上を歩いたりと
ハードになって来ました
実は 内心 半分くらいで折り返してもエエかなーと 思ってたんですが
実際歩いたら しんどいけど だんだん楽しくなって来て
もう 完全に最後まで行くモード
日が当たってる場所は暑いけど、森の木々で日差しが遮られてると涼しいので
良い気持ちです
小さい滝をいくつか過ぎて 第二の茶屋ポイント百畳岩に到着
なんか 甘い物でも食べようと思ってたのに
茶屋閉まってるし (;´∀｀)
したかなく 手持ちのお菓子食べて休憩
ここから 先に行く人は 遅くても３時半には下山を開始するようにと注意書きが有りました
携帯も通じないので 所々に緊急電話が追いあって
だんだん ガチで山の雰囲気
すべってこけないよう 宿で借りたステッキを使って 登ったり下りたり
雨降滝は 岩から 雨のように水が滴り落ちて来て 独特な滝でした
その先のきつい石積みの階段を上り切ったら
赤目四十八滝の象徴 荷担ぎ滝に 到着 (∩´∀｀)∩
この滝は本当に 綺麗で ここまで来て良かった
まさに ご褒美の景色
そこからは 割と楽に 雛壇滝 琵琶滝と進んで
赤目四十八滝ゴールしましたー
と 思ってたんですが 今 これ書くために 見返したら
もう一つ奥に 岩窟滝と言うのが有りましたぁ
あと１０分やったのに ショック
なので・・・・また 紅葉とかの時期に 再訪してみるのもアリやな
