ソウル2016 その9 肉肉

ソウル旅行記 
夕ご飯編

一番最初にソウルに行った時 訳も分からず入った 焼肉店で食べた
なんか ハムみたいに切った うすーいお肉が美味しかったんが印象に残ってて
なんなんやろう(・・?と ずっと思ってて
今回行く前に どーやら チャドルペギと言うらしい事を知り

チャドルペギで有名なお店を調べて
初日の夕飯に 
三角地という けっこうコアな場所に有る 



ポンサンチッと言うお店に行きました

一応日本語で メニューにはチャドルペギと書いてあるけど
観光客らしき人は 皆無で ローカルなお店


ネギモリモリのたれにつけて 食べるチャドルペギはあっさりとしてて美味しかったです

シメにたのんだ チゲも美味しかった

ですが、二人だと 注文が二人前からなんで チャドルぺギだけしか食べられず
ここのお店は韓国では一般的な 頼んでないのに 小皿料理が一杯来ると言うのも無かったんで
 (もしすると チャドルぺギ一つ 他のお肉一つは アリやったのかも )
もう少し 違うものも食べたかった気もします 


そんな訳で
のす父が 「ワシは普通の焼肉が食べたい」と言うので
3日目の夜に 
のす父が選んだ 東大門の 焼肉店へ 





徐羅伐と言うお店 

お肉は 味付けカルビと サムギョップサル
で 小皿料理が色々と来て 
まあ よくも悪くも 普通な感じでした 


のす父は 最後の方は飽きたとか さっぱりしすぎてたとか 文句言ってましたが
やっぱり 比べてみたら ポンサッチの方が美味しかったし 印象残ってる