氷活@伽羅堂
おやつショーでかき氷三氷も食べた翌日
爽やかな陽気に誘われ 自転車に乗らざるを得ん気持になってしまい
たまには 滋賀方面に行ってみようという事に
南湖一周でもして 帰ればよいのに そこは やはりかき氷やろうという事で
石山の伽羅堂を目的地に定め
小関越えで滋賀入り 久々の小関越え シンドかった 休憩した( ;∀;)
下りも怖かった
小関越えはかなんかったけど 滋賀に入ってしまえば後は楽々
琵琶湖沿いをたらたら景色を楽しみながら走って あっという間に石山
伽羅堂は 表道に面してない路地の奥に有るので 若干迷ったけど無事到着
お店の前に 待ち列は無く 楽勝やんって思って 中に入ったら
50分待ちとの事 Σ(´∀`;)
店前で一時間は辛いので 離れて良いですか?と聞いたら
携帯に電話するので 5分で帰れる場所にいるように言われました
とりあえず 昼ごはん食べてないので 向かいの平和堂でなんか買って
琵琶湖でも眺めつつ 昼ごはんにしようと行ってみて 結局たこ焼き170円購入
京風たこ焼きとの事ですが どこが? みたいな感じでした まあ 安いし許す
40分ほど時間つぶしてお店にもどったら もうすぐとの事
そこから10分足らずで 席に案内されました
店内は薄暗く 予想外に つめつめに席が有るので なんか 穴倉で皆さんワシワシとかき氷食べてるような雰囲気
お店の表から想像した雰囲気とは 若干違うような
八女茶が売りのお店なので 緑茶氷を頼んで それに ホイップ&白玉追加
緑茶氷 520円 ホイップ70円 白玉50円と リーズナブル
先に出て来たお茶がすごく美味しくて 緑茶氷にして良かったと思ってたところに
本体登場
上のホイップはホワイトチョコが混ぜてあるそうで かなり美味しい
で 本体の緑茶は 思ったより甘さが強め
すごく美味しいお茶なんで 甘みあんまりいらんのではと思いました
(ホイップ添えて無かったらまた違ったかもですが)
白玉はごく普通
全体としては 値段もリーズナブルで満足でした
食後にお茶のお代わりをお願いしたら 断られて「水にしておいてください」と言われたんは
想定外でしたが
(お代わり不可のお茶なら かき氷煎茶付き という表記にしておいたら良いのにね)
また 機会が有れば行ってみたいと思います
帰りは 逢坂山で帰るつもりでしたが 最後に三条通に入るのがややこしいのが
面倒になり 結局 また小関越え しんどかったし 一部押しが入ったけど
それでも 逢坂山ルートより早く帰れた気がします
爽やかな陽気に誘われ 自転車に乗らざるを得ん気持になってしまい
たまには 滋賀方面に行ってみようという事に
南湖一周でもして 帰ればよいのに そこは やはりかき氷やろうという事で
石山の伽羅堂を目的地に定め
小関越えで滋賀入り 久々の小関越え シンドかった 休憩した( ;∀;)
下りも怖かった
小関越えはかなんかったけど 滋賀に入ってしまえば後は楽々
琵琶湖沿いをたらたら景色を楽しみながら走って あっという間に石山
伽羅堂は 表道に面してない路地の奥に有るので 若干迷ったけど無事到着
お店の前に 待ち列は無く 楽勝やんって思って 中に入ったら
50分待ちとの事 Σ(´∀`;)
店前で一時間は辛いので 離れて良いですか?と聞いたら
携帯に電話するので 5分で帰れる場所にいるように言われました
とりあえず 昼ごはん食べてないので 向かいの平和堂でなんか買って
琵琶湖でも眺めつつ 昼ごはんにしようと行ってみて 結局たこ焼き170円購入
京風たこ焼きとの事ですが どこが? みたいな感じでした まあ 安いし許す
40分ほど時間つぶしてお店にもどったら もうすぐとの事
そこから10分足らずで 席に案内されました
店内は薄暗く 予想外に つめつめに席が有るので なんか 穴倉で皆さんワシワシとかき氷食べてるような雰囲気
お店の表から想像した雰囲気とは 若干違うような
八女茶が売りのお店なので 緑茶氷を頼んで それに ホイップ&白玉追加
緑茶氷 520円 ホイップ70円 白玉50円と リーズナブル
先に出て来たお茶がすごく美味しくて 緑茶氷にして良かったと思ってたところに
本体登場
上のホイップはホワイトチョコが混ぜてあるそうで かなり美味しい
で 本体の緑茶は 思ったより甘さが強め
すごく美味しいお茶なんで 甘みあんまりいらんのではと思いました
(ホイップ添えて無かったらまた違ったかもですが)
白玉はごく普通
全体としては 値段もリーズナブルで満足でした
食後にお茶のお代わりをお願いしたら 断られて「水にしておいてください」と言われたんは
想定外でしたが
(お代わり不可のお茶なら かき氷煎茶付き という表記にしておいたら良いのにね)
また 機会が有れば行ってみたいと思います
帰りは 逢坂山で帰るつもりでしたが 最後に三条通に入るのがややこしいのが
面倒になり 結局 また小関越え しんどかったし 一部押しが入ったけど
それでも 逢坂山ルートより早く帰れた気がします