香港旅行2019その8
書き忘れてましたが
この日の朝に 前回お世話になった 洗濯屋さん再訪
笑顔の素敵なおばちゃん 健在でした(半年しかたってないから当たり前)
20リットルくらいの袋にパンパンの洗濯物が
朝出して夕方にはできて700円程度 安い 早い
白い物が若干うすーくグレーになるけど
帰ってからの洗濯も減るし ほんま助かる
おばちゃん また行ったら 絶対行きます
さて、ラウンジで少し飲み食いしてから
ホテルから予約してもらっていた ハッピーバレーにある彭慶記と言うレストランへ
場所が若干分かりにくいので タクシーでGO
競馬場の北側の一階が店で上が住宅みたいな感じの建物ならぶ地味な場所にある
小さいお店ながら ミシュラン1つ星を何年も連続で取ってる 人気店との事で
この日も入店した時間帯はほぼ満席でした
(途中から空いてきたけど)
「日本人とみるや否や、イチゴ酢豚とホタテチャーハンとにんにく鳥でしょ？みたいな感じです。」という口コミを見てたんで 違うもん頼んだろうかと思ったけど
やっぱり食べたいのは イチゴ酢豚とにんにく鶏 (笑)
帆立炒飯には特段興味なかったんで のす父の希望で 福建炒飯
最初中国語の文字だけのメニュー渡されて チンプンカンプンって思ってたら
日本語メニュー出て来たので 助かったけど
上記三品にスープでもと思ったけど なんか 蛇スープとかふかひれとかバカ高いスープしか書いてなくて
中国語メニューを戻してもらったら 400円くらいのやすいのも有ったし
そもそも メニュー数全然違う
まあ 分かりやすいもんだけ日本語メニューに載せてるようです
そして、来たお料理は
イチゴ酢豚のイチゴは酸味が強いイチゴなので 全然違和感ない感じで
美味しい
にんにく鶏は 皮がパリパリで中身ジューシーでめちゃ美味しい
福建炒飯は味濃いめで しっとりした炒飯って言う感じ
量がとても二人で食べきれる量ではいなくらい多くて
個人的には好みでは無かったなぁ
値段が 2500円くらいしたと思うんで 量半分にして値段6割程度にしてくれって感じ
さて、食べ終わってお勘定の段で 事件勃発
カードで払うつもりで そんなに現金は持ってきてなくて
お勘定書きをはさんでる ファイルにJCBのロゴなかったんで
「こんなことも有ろうかとマスター持ってきてるもんねー」と カード出したんですが
なんと…期限切れ
新しいカード来てたのに古いの持ってきたてた
のす父もJCBしかない どーする 日本円は持ってたから
両替して払うし 両替するところないか？と聞いたら
店員のおばちゃんが 出たとこに有るというんで
行ってみたら 無いし
そのへんのお店の人に聞いたら
両替は 銅鑼湾まで行かんと無いとの由 おばちゃん適当すぎる
店に戻って おばちゃんに 両替する場所無かったというと
お客さんへった店内の一角で ご飯中？のオーナー家族ののとこに相談に行って
キャッシングすればよいという事になり、オーナー一族のにいさんに銀行に連れて行ってもらって
やっと 現金GET
焦ったー
しかも 焦ったせいで 引き出した金額が少な目で手持ちと合わせてなんとかお支払
いまとなっては面白い思い出やけど あの場では焦った
そして・・・・ここのお店 美味しいけど 気さくな雰囲気に反してなかなかお高い
なんか身ぐるみ剥がされたような感じになったんで (笑)
かえりは 選択の余地なく トラムで
持ってて良かったオクトパスカード
お金無いんを別にしても最後にトラム乗れてよかった
かえって ラウンジで最後の夜景眺めて
部屋のジャグジーからも夜景見て
香港島の最後の夜はバタバタと終了
この日の朝に 前回お世話になった 洗濯屋さん再訪
笑顔の素敵なおばちゃん 健在でした(半年しかたってないから当たり前)
20リットルくらいの袋にパンパンの洗濯物が
朝出して夕方にはできて700円程度 安い 早い
白い物が若干うすーくグレーになるけど
帰ってからの洗濯も減るし ほんま助かる
おばちゃん また行ったら 絶対行きます
さて、ラウンジで少し飲み食いしてから
ホテルから予約してもらっていた ハッピーバレーにある彭慶記と言うレストランへ
場所が若干分かりにくいので タクシーでGO
競馬場の北側の一階が店で上が住宅みたいな感じの建物ならぶ地味な場所にある
小さいお店ながら ミシュラン1つ星を何年も連続で取ってる 人気店との事で
この日も入店した時間帯はほぼ満席でした
(途中から空いてきたけど)
「日本人とみるや否や、イチゴ酢豚とホタテチャーハンとにんにく鳥でしょ？みたいな感じです。」という口コミを見てたんで 違うもん頼んだろうかと思ったけど
やっぱり食べたいのは イチゴ酢豚とにんにく鶏 (笑)
帆立炒飯には特段興味なかったんで のす父の希望で 福建炒飯
最初中国語の文字だけのメニュー渡されて チンプンカンプンって思ってたら
日本語メニュー出て来たので 助かったけど
上記三品にスープでもと思ったけど なんか 蛇スープとかふかひれとかバカ高いスープしか書いてなくて
中国語メニューを戻してもらったら 400円くらいのやすいのも有ったし
そもそも メニュー数全然違う
まあ 分かりやすいもんだけ日本語メニューに載せてるようです
そして、来たお料理は
イチゴ酢豚のイチゴは酸味が強いイチゴなので 全然違和感ない感じで
美味しい
にんにく鶏は 皮がパリパリで中身ジューシーでめちゃ美味しい
福建炒飯は味濃いめで しっとりした炒飯って言う感じ
量がとても二人で食べきれる量ではいなくらい多くて
個人的には好みでは無かったなぁ
値段が 2500円くらいしたと思うんで 量半分にして値段6割程度にしてくれって感じ
さて、食べ終わってお勘定の段で 事件勃発
カードで払うつもりで そんなに現金は持ってきてなくて
お勘定書きをはさんでる ファイルにJCBのロゴなかったんで
「こんなことも有ろうかとマスター持ってきてるもんねー」と カード出したんですが
なんと…期限切れ
新しいカード来てたのに古いの持ってきたてた
のす父もJCBしかない どーする 日本円は持ってたから
両替して払うし 両替するところないか？と聞いたら
店員のおばちゃんが 出たとこに有るというんで
行ってみたら 無いし
そのへんのお店の人に聞いたら
両替は 銅鑼湾まで行かんと無いとの由 おばちゃん適当すぎる
店に戻って おばちゃんに 両替する場所無かったというと
お客さんへった店内の一角で ご飯中？のオーナー家族ののとこに相談に行って
キャッシングすればよいという事になり、オーナー一族のにいさんに銀行に連れて行ってもらって
やっと 現金GET
焦ったー
しかも 焦ったせいで 引き出した金額が少な目で手持ちと合わせてなんとかお支払
いまとなっては面白い思い出やけど あの場では焦った
そして・・・・ここのお店 美味しいけど 気さくな雰囲気に反してなかなかお高い
なんか身ぐるみ剥がされたような感じになったんで (笑)
かえりは 選択の余地なく トラムで
持ってて良かったオクトパスカード
お金無いんを別にしても最後にトラム乗れてよかった
かえって ラウンジで最後の夜景眺めて
部屋のジャグジーからも夜景見て
香港島の最後の夜はバタバタと終了
