彭園湘菜館

ずいぶん 間が空いてしまいましたが 台北の話を またぼちぼち書きます

最後の日のお昼に行った



彭園湘菜館 

入り口は雑居ビル風ですが 中はゴージャスなインテリア 
あまんり お昼向きな店ではないのか 入った時はお客さん ゼロで
「だ・ダイジョブかなぁ?」と思いましたが

美味しかった  食事系の中では ここが一番よかった 




写真の撮り方が悪いので なんや わからん状態ですが
名物の 富貴双方
クレープ風の皮の中は 甘い蜜のかかったハムと 湯葉のあげたのが入ってて めちゃーめちゃー美味い― 



蟹と 野菜の炒め ちょっとピリ辛で 野菜がしゃきしゃきで これも良かったし



ホタテ&野菜も 良かったし



最低単位が10個と聞いて えっ 多いしどーするぅ? と言ってたら
「小さいし 揚げの蒸しと半々にしてあげるし、余ったら打包OKやし」 と 言われて頼んだ
花巻 結局 奪い合いみたいに 完食 
中身は なんも入ってないんで パンみたいな感じですが 皮の味が美味しい



竹筒に入った スープ 丸いのはミンチで 崩して混ぜて食べます  これも美味しかった ( *´艸`)

サービスで スイカとオレンジが出て すっかり おなか一杯になりました

昼なんで 控えめに頼んだのですが 夜に来てもっといろいろ食べたかった 


台北 再訪が有れば ここと アイスモンスターは 必ず行くと思います  (∩´∀`)∩